いじめ予防授業の実施

平成29年12月16日、静岡県弁護士会にて、「いじめ予防授業と法教育」が開かれました。

このイベントのなかで、私は、一般の方や教員の方に対し、いじめ予防授業の実演をさせていただきました。

「いじめ予防授業」とは、児童・生徒さんたちに対し、いじめをなくすべく、訴えかける授業です。これまでも、いくつかの学校で行ってきました。たとえば、「いじめられている子は、『やめてほしい』とはいえない」「傍観者だからこそ、できることはいっぱいある」などのメッセージを、実例や比喩を用いて訴えかけます。

今回、いじめ予防授業を広く知っていただくべく、一般の方や教員の方にお集まりいただき、いじめ予防授業を見ていただいたのです。見ていただいたうえで、各学校にて、いじめ予防授業を実施するか否かを検討する材料にしていただいたいと考えました。

いじめ予防授業を機に、いじめが少しでも減ることを望みます。

浅井裕貴弁護士(静岡県弁護士会)

静岡市清水区出身の弁護士。一橋大学・中央大学法科大学院卒業、静岡県弁護士会所属。ネットの誹謗中傷・発信者情報開示請求(意見照会・トレント対応を含む)、相続・遺言、交通事故案件に注力。基本情報技術者の知見を活かし、IT・インターネット分野の法律問題に対応している。