そもそも、「イジメ・虐待対応」といっても、具体的に何ができるのかという疑問をお持ちかと存じます。
このページでは、そのような疑問にお答えします。

学校との交渉

お子様がイジメを受けた場合、通常は、学校が関与してくれるはずです。
しかし、学校が関与してくれなかったり、学校の関与の方法に御不満を持たれる場合があると思います。
そのような場合に、お子様の代理人として、弁護士が学校と交渉することができます。

たとえば、学校が「イジメとは認識していない。」という対応をした場合、私は、「いじめ防止対策推進法2条に基づけば、本件はイジメである。イジメと認めて対応していただきたい。」などと交渉します。

なお、転校や卒業しない限り、お子様は同じ学校に通学されます。したがって、私としては、学校と対立するような交渉よりも、学校を味方につけるような交渉をするように務めます。

また、私は、静岡県のスクールロイヤー(中立的な立場から学校にアドバイスする弁護士)、藤枝市いじめ対策委員を務めております。
ご承知おきください。

児童相談所との連携

虐待を受けているお子様については、一刻も早く安全な場所に移すことが必要です。
そこで、児童相談所(児相)と連携し、児相に一時保護を促します。
一時保護を経てもまだ、危ないと思われる場合には、児相と連携し、施設入所申立(いわゆる28条申立)を試みます。

なお、私は、かつて、静岡県中央児童相談所の非常勤職員を務めていたこともあります。ご承知おきください。

ネットいじめ対応

また、私は、インターネット案件を扱っております。そのため、ネットいじめにも対応可能です。
たとえば、SNSでの誹謗中傷を受けた際、その書込者を特定するよう、試みます。

損害賠償請求

もちろん、イジメの犯人や、虐待加害者に対し、損害賠償請求をして、お子様の受けた被害を少しでも回復するお手伝いもできます。